先日の枠の件と、その後にあった件の話です(2/5) 2020/01/23 02:20 Facebook에 공유 URL 복사 신고 先日の枠の件と、その後にあった件の話です(2/5)聞いたことをお伝えする……形で話していたのに、全否定されて話にならなかったので、あの場で直接、ご本人の言葉で話していただきました。そこでわぼりんさんはその場に来られてない、みそぎさんの事を話題に出され、何度か言われました。なぜ来ないのか、来れないんじゃないか、どうせ来てないだろう。そういった言葉が続きます。本来は伝える予定はありませんでした。私もまそっぷさんに伺った際、教えないようにと口止めがありましたので、私の方から勝手にお伝えするつもりもありませんでした。まくし立てられ、この度こういう事をする運びとなったその理由を、どうしても伝えざるおえない……となり、この時初めて”亡くなっている”事を、まそっぷさんの言葉でお伝えして頂きました。わぼりんさんのお話では、私がわぼりんさんに教えた、とされてます。そしてそれをネタに私に枠を開かれた、と。自枠の為のネタにされた、と。私は最初、初めてこの話が出てきた方の枠、私のところではない別枠で簡潔に話を済ませようとしましたよね?あちらのコメントにも書きましたが、私は自枠でこういった話をするつもりはなく、彼と彼ら(初めて話を伺った先の、主を含む男性お2人)、お話をご存知の方に差異がないかの確認も含め、あちらでお話を伺う予定でした。結果、出ていけ、当事者同士自枠でやれ、と言われたのです。裏で云々、LINEグルで、とも言われましたが、後に言った言わないとなると困るので、と、その時申し上げましたよね?結果、自枠を開くことになりました。私は枠主と呼べる程の配信者ではありません。いつもよくリスナーとして来て下さる方、よくお邪魔させて頂く枠の枠主様、通りすがり知らない誰か、そういう人と多少話が出来れば、くらいのものです。聞く人が誰もいなくても構わない。だから私の枠に来て、なんて言ったことはない。来てくださった方には感謝を、そしてこんな奴ですが……と。そういう枠です。命を軽視した?ネタにした枠?軽視するなら、わぼりんさんに話を伺おうとしますか?私はそんな軽いノリで話を進めたことは一言分ほどもないです。ここに至るまで、どうしたらいいか、とてもよく考えました。