いつもの日常を送っていたのだが、次に目を覚ますと そこは見たこともない場所 大きな会場だった
「なにが起きて 夢でもみているのか?」
周りは大勢の人、人 なにやらイベント会場のようだ
???「おい!大丈夫か オマエ」
と、いきなり心配そうに声をかけてきたのは 存在があって存在しない者…海賊ルフィの姿であった
オレは驚きのあまり返す言葉が見つからず ただありえない状況に混乱していた
そう辺りをみれば、他にも見覚えのある連中がいたからだ
ルキア「一護 油断するな しっかりやるんだぞ」
一護「あぁ言われなくてもわかってるよ、全力で行くぜ」
ナルト「よしっ!負けねぇってばよ!」
司会「えー伝説のみなさん、お集まりいただきありがとうございます これからアナタたちには我らが主催するゲームに参加してもらいます」
こうして、未知の物語が始まるのであった
PS 出演させたいキャラも募集してます
2話twitcastin