DS 2025/01/14 08:36 Share on Facebook Copy URL Report DS期に黒人の手足の長い男の子が来た性格が悪くいじめっ子の様な奴だったが 周りから煙たがられるのもかわいそうで持っていたDS(任天堂の昔のゲーム機を貸してあげた)この時の自分の気持ちとしては善意で当時通っていたキリストの教えを忠実に全うした気持ちだった(教えとはこの事「汝の敵を愛しなさい」)しかしいじめっ子気質の奴はDSを返してくれる事はなくその日一日使われっぱなしだった自分の中では複雑な気持ちが芽生えた殴ってでも返してもらうかこのまま使わせた方が良いのかキリスト教の家だとそういった葛藤が必ず芽生える宗教二世の辛いところだここでぶんどって返してもらったところで罪悪感が生まれるのである敵を愛せなかった罪悪感そうしているうちに時間は過ぎその子の親が来てその子からDSを返してもらった後帰りの兄二人との車の中での会話を今でも覚えている俺が弱すぎて黒人の男の子にDSを奪われたのが気に食わなかった様で弱すぎてこの弟はダメだと私が寝ている時に話していた個人的にこちらの話を聞いてから話せば良いのになぜ寝ている時に話すのかと子供でも寝たふりをしながら聞いていることもあるのになぜ思慮深さがこいつらにないのかと大きな疑問があったが正直兄二人が幼稚だったのだと思うこの時くらいからキリストの教えと兄二人の教えが食い違っている事に大きな違和感を感じていた今でも兄と会うと金儲けの話か風俗に行こうなどという話しかされない正直もう会いたいとは思わない弟や子供との接し方を学んでから生きて欲しいといっても現実的にこういったことはよく起こるもの己で解決していくしかない