『就職先の正しい見分け方』

『就職先の正しい見分け方』



どうも、Malphasです。

コロナの影響により…、おっと失礼。

政府のコロナ対応の悪さにより、依然として世知辛い状況が続いています。



私はコロナの影響をガッツリと受けており、

担当していた企画がおじゃんになり、その分の収入が無くなってしまいました。

他の仕事もしていますが、絶賛就活中であります。



私はフリーランスのライターやコンテンツディレクターとして活動をしています。

業務委託契約なので、基本的に年中通して就活中なんですよね。

そんな就活経験を豊富に持つ私の、『就職先の正しい見分け方』についてお話したいと思います。



といっても、私はずっとWEB業界に携わっているので、そっちメインの見分け方になりますが…。

ではいきましょう。



【HPにNot Foundがある】
就職先のHPを色々検索していると、たまに表示されないページがあります。
これって要は自社サイトの管理がチョーテキトーってことなんですよ。
サイト管理に詳しい方なら分かると思いますが、普通にやってればそういった漏れを見逃すことはまずありません。
他にもボタンが反応しなかったり、HTTPS化していないHPを運営している企業は要注意です。


【セミナーを開いている】
これはもう断言しちゃいます。
セミナーメインの企業は十中八九、悪徳業者です。
個人情報を抜き取るだけで採用しなかったり、テストをそのまま使用されたりなど
その悪の所業はとどまることを知りません。


【翌々月支払いの企業】
これもめちゃくちゃ要注意です。
翌々月支払いの企業って、アダルトコンテンツを扱っているところが多いんですよね。
法律に抵触して捕まりそうなときに、とっとと会社を潰しちゃって、タダ働きさせよう
っていう魂胆のもと、翌々月支払いにしているんですよね。



というわけで、いくつか『就職先の正しい見分け方』を紹介してみたわけですが…
今、目星をつけている就職先に紹介した「危険サイン」がある場合は要注意です。
契約する前に、きちんと就職先のクライアントや事業計画を理解しましょう。



本日は7/11(土)は配信をしたいと思います!

バンバン歌っていきますので、音楽が好きな方は

ぜひいらしてくださいね!



ではでは。

Comments