『就職先の正しい見分け方』 2020/07/11 19:01 Share on Facebook Copy URL Report 『就職先の正しい見分け方』どうも、Malphasです。コロナの影響により…、おっと失礼。政府のコロナ対応の悪さにより、依然として世知辛い状況が続いています。私はコロナの影響をガッツリと受けており、担当していた企画がおじゃんになり、その分の収入が無くなってしまいました。他の仕事もしていますが、絶賛就活中であります。私はフリーランスのライターやコンテンツディレクターとして活動をしています。業務委託契約なので、基本的に年中通して就活中なんですよね。そんな就活経験を豊富に持つ私の、『就職先の正しい見分け方』についてお話したいと思います。といっても、私はずっとWEB業界に携わっているので、そっちメインの見分け方になりますが…。ではいきましょう。【HPにNot Foundがある】就職先のHPを色々検索していると、たまに表示されないページがあります。これって要は自社サイトの管理がチョーテキトーってことなんですよ。サイト管理に詳しい方なら分かると思いますが、普通にやってればそういった漏れを見逃すことはまずありません。他にもボタンが反応しなかったり、HTTPS化していないHPを運営している企業は要注意です。【セミナーを開いている】これはもう断言しちゃいます。セミナーメインの企業は十中八九、悪徳業者です。個人情報を抜き取るだけで採用しなかったり、テストをそのまま使用されたりなどその悪の所業はとどまることを知りません。【翌々月支払いの企業】これもめちゃくちゃ要注意です。翌々月支払いの企業って、アダルトコンテンツを扱っているところが多いんですよね。法律に抵触して捕まりそうなときに、とっとと会社を潰しちゃって、タダ働きさせようっていう魂胆のもと、翌々月支払いにしているんですよね。というわけで、いくつか『就職先の正しい見分け方』を紹介してみたわけですが…今、目星をつけている就職先に紹介した「危険サイン」がある場合は要注意です。契約する前に、きちんと就職先のクライアントや事業計画を理解しましょう。本日は7/11(土)は配信をしたいと思います!バンバン歌っていきますので、音楽が好きな方はぜひいらしてくださいね!ではでは。