レポート ガラル地方のダンバル、メタング、メタグロ

レポート ガラル地方のダンバル、メタング、メタグロスに関して

ガラル地方で、新たに発見された場所。冠の雪原、雪中渓谷にて、野生のダンバル、メタング、メタグロスの姿を確認する事が出来た。またそれぞれ、他の地方には、なかった個性を見る事が出来たので、まとめていく。

雪中渓谷は、雪山の寒冷地である。

ダンバル
草むらを漂っており、自由に飛び回っている。こちらが近づいても反応する事はなく、口笛を吹く事で、ようやく反応して、近づいてくるが、その後、すぐに人から離れる傾向がある。呼ぶと近づいてくる為、無関心という訳ではないが、基本、彼らはこちらに興味を持つ事は、殆どなく、自由に飛び回っている。また、他の地方のダンバルとは違い、とっしんの技を覚えておらず、たいあたりしかして来ないのが特徴である。これにより、反動ダメージで、倒れる事はないが、たいあたりしか覚えてないのと、天気が霰の場合、常にダメージを受けるので、元の捕獲率の低さと、捕獲自体は相変わらずの難しさに入る。野生ではないが、村の民宿には、ダンバルが住んでおり、こちらが近づいくと、身体をこちらに向けてくる。

メタング
草むらではなく、広々とした場所に生息している。またダンバルとは違い、数が少ない模様。ダンバル同様に自由に飛び回っているが、こちらに気がつくと、威嚇をするが、その場がすぐに離れる。ジャイアントホールの個体同様に、強く、コメットパンチを始めとした攻撃技に、こわいかお、てっぺきまで覚えており、ダンバルまではいかないものの、捕獲難易度は高い。

メタグロス レベル68
雪中渓谷に、1日に1.2匹のみ生息が確認されている。最大の特徴は、ダンバルやメタングとは違い、こちらを見かけると、威嚇してから、飛行形態で、襲いかかってくる事にある。性格が、おだやかだろうが、おっとりだろうが、襲いかかってくるので、注意が必要である。また、ジャイアントホール以上強く、攻撃技のコメットパンチ、サイコキネシスに、こちらの素早さを下げるこわいかお、更に鉄壁までしてくる為、捕獲には時間がかかりやすい。

執筆者 黒雪博士

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