ゴマキコンプレックス①

ゴマキコンプレックス①
ついにこのテーマが!!!下書きが火を噴くぜ!!

えー、本題に入るまで結構かかると思います…。

わたしは恋愛音痴です。それも恋愛というものをあまりしたことがありません。
最近の失恋と、本題に関わるもう一つの恋の二つしかしていないかもしれません。

まだ、推しという言葉や概念が無い頃わたしは、まさに推しという存在をつくり、友達とキャーキャー騒ぎ、わたしの推しをみんなが知っている、という状態で学生時代までずっと過ごしてきました。

すんっませんしたあ!!!!思春期男子にはわるいことをしていたかもしれないです…。

だから、告白とか付き合うとは無縁で、恋愛でもなかったんだと思います。

そんなわたしの初恋が、今回の本題です。
(小学生時代の初恋?のことがキレイに無くなっていますね♡ノーカウントですよね♡♡オトナの初恋のお話です♡)

出会いはどうしようもないので省きます。
彼…Sくんとしましょう、Sくんはまるで、市原隼人をベースに岡田将生をブッこんで、福士蒼汰を足したような顔でした。
どんなだよ!!!しかも結局顔かよ!!!
色白な感じで、お肌がキレイで、寝顔もとってもキレイなんです!!!

Sくんは様々な萌えをわたしに残してくれました。
今でも一番萌えているのが、…伝わるかな?、Sくんはわたしのことを、「メイド喫茶で働いていそう、ロリコンにモテそう、小学生みたい」と普段言っていましたが(小学生はないだろう…)、いざわたしが本当にカラオケで年齢確認されてしまって、恥ずかしくてちょっと落ち込んだ時…も、大笑いしてテンションが上がって喜んでいました。…。
でも、そのあと二人になった時に、こっちも向かずにボソッと、「手続きとか全部、俺がしていたからじゃない?」とフォローしてくれたんです!!!!
全人類!!!萌えてください!!!

…伝わったのかな?わたしだけなのかな?萌えポイント…。

Sくんはカラオケでは、レミオロメンの粉雪を十八番としていました。今でも思い出の曲です。

また、どうしようもなかったわたし(都合がわるいところを無かったことにするクセがありますね♡)に、浜田省吾のもうひとつの土曜日を歌ってくれるような人でもありました。
萌える!できるヤツ!!イケメン!!!




入りきらないので、続く…。

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