myコレクションに新たに導入された 「DC-8-62」のご 2024/03/18 23:20 Share on Facebook Copy URL Report myコレクションに新たに導入された 「DC-8-62」のご紹介全幅 45.3m全長 48.0m全高 12.9m座席数 165席(国内線仕様機)150席(国際線仕様機)航続距離 8700km巡航速度876km/hエンジン P&w JT3D-3BJAL導入 1968年JAL保有数 15機 ↓↓↓詳細↓↓↓1968年に国際線を充実させる目的でアメリカ ・マクドネル・ダグラス社よりJAL(日本航空)に導入。この機体の導入により羽田からアメリカ本土(サンフランシスコ)へ乗り継ぎ、給油無しでの飛行を可能にした。しかし、1970年にはBoeingより747がデビューしJALへ大量投入。それにより、1970年からは747のサポートや新規開設路線投入などで表舞台を飾った。しかし、1988年1月に兄弟機のDC-8-61とともに羽田発サンフランシスコ便をラストにJALから引退した。本格的な活躍期間はわずか2年程だが、JALにおける国際線の更なる充実化の引き金になった事は間違いない。