【実写です】酒飲んだ勢いという奴です、実写です。
先ほど、タバコ吸って酒飲んで酔った勢いで1人で球蹴りしてました。
自分、酒購入時に年間5回は年確されるくらい童顔なのでコンプレックスです。身長167.5cm、年齢は今年26歳なのでもうそろおっちゃんになれそうな気はしてるんですけどね…(^^)
ところで、最近、酒飲んでタバコ吸ってサッカーばかりやってます。昨日も二日酔いでしたけど朝6時半起きで、午前中ずっとサッカーしてました、楽しい^ ^
ってことで本題です。昨日のサッカーの練習試合について語らせてください。
“脅威には脅威をぶつけろ”
この言葉がしっくり来るので僕は試合前にいつも独り言みたいに唱えて挑んでます。
人間の1番怖い部分って結局、学習性無力感なんすよ。
逃避や回避ができない状況下で、嫌悪刺激与えられるとそこから抜け出すための抵抗をしなくなり、無気力になるとかいう現象です。
試合等で、サッカーしてると生物的強者感ある絶対的な存在(身長180くらいあってフィジカル鬼強くて筋肉ムッキムキみたいな奴とかね)と遭遇することがちらほらありますけど、そういう相手には学習性無力感起こりがち。故に、なるべく接触しないように自分の半径1ｍは人が立ち入らないようにバッファを設けるし、そういう超強い相手と浮き玉競り合ったところで勝ち目はないから、ボールを見てジャンプするのではなく相手の体に向かってジャンプしてさりげなく相手の重心崩したりして、立ち回る。弱者は弱者なりに、頭使って立ち回らないと一瞬で喰われますからね。
昨日は別にそういう人もいないから気楽にいけました。なんなら、こっちからひ弱な子に圧かけるためにちょい強めにぶつかって相手に恐怖心与えたりはしました。
まあ大事な作業なんで汚いと思われるかもだけどそれは大事、それ怠るとプレー中舐められるからね。^ ^
まあ要はあれっすよ
脅威は自分から与えにいくものなので、待ってて不意にもらうもんじゃないからねって話。まさに早い者勝ちだよ！！
ってことで以上です。普通に酔いましたので長話しました。公民館の老人の世間話だと思って聞き流しといてください^ ^